ガス式フライヤーの点火に、チャッカマンが必要な理由は！！

こんにちは　上州物産の木村です(^o^)丿
 
 
昨日は夕食に久々のエビフライが登場しました！
エビフライと言っても・・・冷凍エビフライなのですが、
久々のエビフライに子どもは大喜びしていました！
 
以前、ししゃものフライを大量に作った時・・・
『うわぁ～エビフライいっぱいだ～！！』とヌカ喜びさせてしまったことがあり、
いつか本物のエビフライを大量に作ってビックリさせたいとは思っていますが・・・
やっぱり、エビは高いので(^^ゞ　なかなか食卓に出てきません。。。
今週は娘の誕生日があるので、サプライズエビフライをしてみようかな～　喜ぶかな♡
 

 
さて本日は、遠赤外線ガス式フライヤーレンタルのお話を致します。
 
 
美味しい揚げ物をカリッと失敗なく揚げる近道は、油の温度管理ですね！
遠赤外線ガス式フライヤーなら、イベント模擬店で初めて揚げ物に挑戦する初心者でも
サクっとカラッとじゅわ～～っと美味しく揚げることが出来ますよ～！
 
失敗の出来ないイベント模擬店なら尚更ですよね！
温度管理が簡単に調節出来るフライヤーを使いイベントを成功させたいものです(^o^)丿
例えば文化祭や学園祭などで、思い出を作るためにも揚げ物出店したいなら、
安全で失敗のないフライヤー選びが大切となります。
 
そんな貴方に。。。模擬店で美味しい揚げ物を大量に作るなら、電気式よりガス式が良いでしょう。
電気式は、遠赤外線ガス式フライヤーに比べて油温が下がりやすく、
又油温度が上がるのに時間がかかる為に、イベントで大量の揚げ物を揚げるには無理があります。
ガスが使えるなら、ガス式が効率的ですね！
 
ちなみに、ガス式フライヤーの点火に、チャッカマンが必要な理由は！！
イベントが失敗しないためでもあるのですよ～
？？？　何で？と思った人も多いでしょう(^^ゞ
 
チャッカマンを使用しないでも着火できる圧電着火方式のフライヤーはサーモカップルが故障して
火がつかないでイベントが台無しになる場合がございますので、
弊社ではシンプルな着火方式を選んでいます。
チャッカマンで火をつけるタイプはガスさえ来てれば必ず着火できますので、失敗のリスクが少ないと言う訳なんです＼(^o^)／
 
 

ちなみに・・・プロパンガスの手配は、大きなガス屋さんだとガスボンベを運んでくれない所が多いので
町の小さな業者さんのようなところの方が融通が利くようですよ。
それでは、また次回まで(^_^)/~