電気フライヤーを使用する場合のメリット・デメリットについて

こんにちは　上州物産の木村です（*^_^*）

先日、愛犬を一緒に連れて実家に帰ったのですが・・・

何故か私の父の元へまっしぐらでした　笑

最近は優しいおじいちゃん化している父ですが　笑
昔は気難しくて姪っ子達は今でも少し緊張するようなのです。
しかし、愛犬は父にまっしぐら　笑
何でかな～？と不思議に思っていたら・・・
母曰く「自分と同じような臭いがしたんじゃない？」あ～らら・・・・お母さん(^_^;)

真実は愛犬のみぞ知る。

さて、本日は電気フライヤーを使用する場合のメリット・デメリットについてお話します。

最近は家庭用としてもお馴染みの電気フライヤー。
温度管理が楽なので、カリッと上手に揚げ物が出来るのが魅力です。
（温度調節：60℃～200℃）

学園祭や文化祭で、フライドポテトを作ったり唐揚げを作ったりするのに
プロパンガスを使用する調理の場合、学校から許可が下りないケースがあるようです。。。
しかし、電気式フライヤーなら直火を使わないため安心してお使いいただけますね。

電気フライヤーのメリットは、まさにそこ！！
温度管理が出来るので設定温度にセットしておけば

カリッとした揚げ物が上手に作れるのです(^_-)
しかも、直火を使わないので安心。
家庭用電源（100V　1400ｗ）なので、

ブレーカーが落ちないように注意すればイベント会場で即使えます！

一方のデメリットは・・・、ガス式フライヤーに比べて温度を適温に揚げるまでの時間が掛かる事。
（180℃になるまでの時間：電気フライヤー30～40分位、ガスフライヤー20～25分位）

そして容量がガス式に比べて少ないので大量に揚げ物を作る時、ガス式のパワーには敵いません。
（容量：電気フライヤー６．５L　　ガスフライヤー１１L）
さらに、上州物産のレンタルフライヤーの場合はガスフライヤーには『返金保証』が付いています(*^^*)

【返金保証とは・・・？】
http://www.furaiya-rentaru.com/question.html#c1_4

返金保証とは、お客様が弊社の遠赤外線ガス式フライヤーをレンタルしなければよかったーと思ってしまったら、レンタル料に迷惑料として10,000円をプラスして返金させていただくという保証です！
詳細は特定商取引に関する表記を御確認くださいね♪
http://www.furaiya-rentaru.com/charge.html

どんな商品でもメリット・デメリットはありますが、

お客様の使用目的に合った商品を選んで
安全にお使い頂くことが一番大切なのではないでしょうか。

安全第一です！！　そして便利さも！！　笑

それではまた次回まで(^_^)/~